「莉奈?!」 思わず叫ぶと、莉奈はものすごい速さで、 ひかれそうになってる男の子のところへ向かってる。 俺は、反射的に追いかけた。 「莉奈!!!!!」 何度も叫ぶが、莉奈は気づいてないのか、 小さな男の子に手を伸ばしてる。