「ねーねー。」

「んー?」

「今日は、ありがとうね。」

「おう。」

「すごく嬉しい。」

「なら良かった。」

とあたまをポンポンとしてくれた。


なんだか、それに安心して、うとうとしてきたら、
蓮は、優しく笑うと、