兄貴「俺も我慢の限界だ、挿れるぞ」

男「挿れてよ兄貴、これ以上待たせないで……!」

男がビクンビクンと懇願する。なんて蕩けた顔だ……。
そんな顔を見て、兄貴はフっと笑うと、ランスを菊の花に勢い良くぶち込んだ!

男「アアッーーー!!」

男が爆発し、同時に発射する。飛び出したカルピスが兄貴の顔面を叩く。

兄貴「どうだ、高めた分気持ち良かったろ?」

頷く男。それを見て、兄貴が男を抱え上げる。

兄貴「ここからは、大盤振る舞いだ!」

そして、猛然と腰を振り始めた。