兄貴「おっ出てきたな?お汁君こんにちは!」 男「兄貴ぃ~……。俺はこんなに感じてるんだよ?」 兄貴「そうだな、そろそろいいかもな」 そう言うと兄貴は体勢を変えた。そして、あの男以上に巨大なウインナーをあらわにした。それを見て、僕は、唾を飲んだ。