「それより俺、みんなに認められて嬉しいよぉ」 あたしは笑顔でそう答えていた。 「まだまだ頑張らなきゃ」 あたしの言葉に、 「無理しないでよ」 慎也君が心配してくれる。 ありがとう! 慎也君も優二君も優しいよね。 それに、健吾君だって訳なくあたしのことを酷く言った訳ではない。 グループみんないい人で良かったよぉ。 能天気なあたし。 完全に油断していた。 このあと、まさかあんなことになるなんて……!!