話を聞いた後
燐たちは2学期から始まる小隊のランキング戦に向けて月島特殊部隊所属の四神である朱里たちと練習試合をしていた。
「やっぱり鈴鐘氏とルグアス貴族は気になるよねー」
朱里は燐の前で元気よく構えていた。
「…やっぱり…めんどくさい。」
朱里を見て小声で言う燐。明らかにやりたくないオーラを出している。
E-017小隊は前衛に燐とアーミャ
中衛に堺人と紅葉
後衛にカインと柳 となっている。
一方月島特殊部隊、
四神(+四神の隊に所属している2人)チームは
前衛が朱里と白夜
中衛が玄真と廿楽 雨音(つづら あまね)
後衛が青衣と廿楽 静音(つづら しずね)
となっている。
朱里は燐の前で楽しそうにしている。
それは白夜やアーミャも例外ではなかった。
「それでは、練習試合を始めます。
どちらかが全員戦闘不能またはリタイアすれば勝ちです。
剣など武器の使用は可能ですが死にいたる魔法は禁止、フィールドで受けきれないダメージの魔法もないと思いますが禁止です。」
そこでフィールドが展開される。フィールドの回りには月島特殊部隊の隊員達が集まっていた。
「楽しくなるといいねー」
朱里は待ちきれないと言った表情だ。
「それでは…開始!!」
開始の合図で朱里たちは早速動いた。



