才華龍学院 Ⅰ


「普通に考えると無理よね。そもそも毒の魔法で有名だった国よ?そこで問題!なぜ影国の月島特殊部隊にしたと思う?」

「えーと光国は防戦でかけよれないから…」

とカインは頭を回転させる。

「1つ言うと、光国ではカーシャ国を滅ぼすもなにもまず光国が負けるでしょうね。」

湖詠弥は1つ付け足すがそれは堺人たちを悩ますだけであった。

「毒は関係するよね。毒を受けない体質の人がいたとか?」
「んー。確かに毒を受けない体質の人はいるけど、約10年に1人ぐらいだからその人がいても国単位だから難しいわね。でも、近いかな」

湖詠弥に否定されまたもや考える。

「治癒魔法は?毒専門の治癒。確か医療に優れた一族かなにかがいたとおもうんだが。」

柳は一族で聞いたことを思いうかべながら言う。

「正解!影国の黒森都市にある、ある大社の社家の者や巫女はオリジナルも含めてすべての毒を治療、防ぐことができるの。
その社家の者や巫女のおかげで滅ぼすことができたのよ。」

その話を聞いて納得する堺人たち。