才華龍学院 Ⅰ


「実はな…………ということでな。」
「……なるほどそういうことですか。」

扇たちが話したことをレインたちに説明すると案の定すぐに理解するところはさすがだ。

「そこで、夕凪と神無月はそのまま独立大隊にE-017小隊は才華龍独立大隊に所属すること。」

燐、堺、ア、カ、紅、柳「「はい!!」」

神無月、夕凪「「了解」」

「レインと蜘夜は自分の大隊から独立大隊へ学院権限で一時身を置くこと。」

「「了解です(や)」」

それぞれ命令が出てうなずく。
蜘夜はあっ!と何かを思いだした。

「今思ったんやけどS-476小隊集結やない?」
「そうですね!」
「先輩いないけど…」
「せやけど隊長になってから任務は大隊でするよぉなったんやし」

懐かしそうに語りだした3人。

「これこれ、最後に今話したことは他言無用じゃ。いちを極秘任務にしておく。」

「「「了解(です)(や)」」」

これで解散となった。