翌日定期テスト2日目が来た。
今日は実技のテスト。1~3年生が一斉に試合を始めるため、空いている時間に他学年の試合を見にいける。特に三年生は人気がある。
教室前に試合の対戦相手が書かれていた。
「うちらはBクラスだね。」
「私達はAクラス…はーめんどくさい」
アーミャとカインの相手はBクラスの孤児女子
燐と堺人の相手は同じAクラスの貴族の男子
アーミャ達はとにかく、燐と堺人はAクラスしかも貴族と言うことで試合に勝ってしまうと反感を増してしまいそうだ。
「私達は午後の一番最初だね。」
「俺達は午前の四番目だな。」
午前午後ともに35試合ある。
「アーミャとカインの試合が終わったら他の学年見に行かないか?」
「いいなそれ!」
堺人の提案に3人は賛成した。



