才華龍学院 Ⅰ


「あと3人になったねー」

ニヒヒと笑うアーミャと無表情で相手を見る燐。

この2人はもはやEランク小隊にいるのが不思議なくらいだ。

そして、2人の連携は綺麗に決まった。

「まーここからやるとあれだし。」

アーミャは燐を見ると燐も頷いた。

『堺人…1人宜しくしていい?』
『了解!紅葉は僕の……後衛の2人はさっきと変わらず!』

堺人はすかさず指令を出していく。
そこからはスムーズに相手を倒していくのだった。

『D-225小隊戦闘不能により、E-017小隊の勝利です!!!!!! 今年の1年生はすごいですねー!』

「うぉぉおおおお!!!」

歓声がおこるなか燐たちは会場を出た。