結局、グランドや演習場は予約もいっぱいであいているのは小隊の部屋だけであった。
燐たちは部屋の椅子に座った瞬間さっきのことに腹をたてたことが爆発した。
「なんなんですか?あの人たち。」
紅葉は落ち着きがなく口を膨らましている。
だが紅葉の気持ちは分かる誰だってあれは腹が立つにきまっている。
「高等部のAランク小隊のお坊っちゃまたち。」
燐が言うと、みんな一斉にふいた。
「なにその言い方面白!お坊っちゃま!」
最初につぼったのはアーミャであった。燐の性格から御曹司と言うと思っていたからだ。
「そこはいいから、でも実力はあるみたいだよ。」
燐の言葉にみんなは否定したいができない。
燐が言っているのだから。
「とりあえず今日はここまでにするか。成果は出たみたいだから」
堺人は苦笑いの顔で言った。
燐たちも頷き寮に戻った。



