「燐の言う通りだな。というか、やっぱり燐は物知りだ。」
堺人は苦笑する。
「なるほどな。確かにそれは俺も無理だ。」
「私もです。」
「これはもう神業だな。」
「うち絶対無理!燐ができないんなら。」
燐の説明に納得するカインたち。
「もう、疲れた。」
燐は壁に頭を預けていた。
「まあまあ、そこで休憩しよう。」
そう言って会場の中にある休憩所に向かうことにした。
「俺は控え室に行っとくわ。」
「がんばってよー!」
「おう!」
アーミャはカインに手をふる。
カインは次の銃部門のため、燐たちと別れて控え室に向かった。



