「おっ覚えているのですか?」
嬉ぎみにとう。
『モチロンジャヨ。燐ノ次ニスゴカッタカラノウ。条件サエアッテレバ契約ハシトルカラノウ』
それを、聞いた紅葉はまたもや倒れそうになる。
「そっそれはどっどうも~!!!」
紅葉はもう壊れそうだ。
『トコロデ燐。ナゼ詠唱を唱エタノダ?イツモナラ詠唱破棄デ私ヲ召喚シテイタデハナイカ』
いつもの燐(グリムズのとき)ならば契約した後は一度も詠唱を唱えていないのだ。
しかし、久しぶりに呼ばれた今日は詠唱を唱えるものだから、天羽々斬は驚いていた。
「久しぶりに召喚したからよ。脱走してからは喚具魔法しか使ってなかったし。」
と燐は言う。
喚具魔法は自分の空間から道具(剣など)を出す(召喚する)に
対して
契約武器はその契約武器それぞれの空間から召喚する。
例えば天羽々斬だと、天羽々斬だけの空間から召喚する。といった感じだ。
『ナルホドノウ。ヨウ分カッタ。』
納得する天ノ羽々斬。
「それで、早く行かなくていいの?」
堺人は燐に聞くと燐は 表情はわかりずらいが 忘れてた といった表情を堺人は見てとれた。
「私行かないと。」
そう言ってもう1つの会場へ向かった。



