才華龍学院 Ⅰ


「「っえー!!」」

カインと堺人が声を上げて驚く。

「「びっくりです(した)。」」

と紅葉も柳も驚いていた。

『ソンナニ驚クコトデハナカロウニ、失礼ジャロウ』

片言な言葉で少女は燐の前に来る。

少女は黒色の髪をツインテールにして碧眼。
背丈は燐と同じぐらい。
赤色の紅葉の柄がはいった着物を着ている。
着崩れし、肩がでているが本人はまったく気にしていない。

「あの…貴女は…いったい…」

堺人はガタガタになって聞く。

『私ハ天羽々斬ジャ』

「「「「えぇーーーーー!!!!」」」」

天羽々斬と聞いて驚きの声がでる。

「天羽々斬という剣が具現化したのがこの子。」
『私ヲ具現化ニ成功シタ者ハ実ニ4000年ブリジャカラノウ』

具現化するためには条件がある。
・契約者は2000以上の魔力を持っていている
・契約武器は具現化が可能か
 (中には、具現化できない契約武器がある)
・具現化を続けるための潜在能力

この3つの条件がそろったときだけ具現化ができる。

契約武器は

下級 中級 上級 最上級 神級 となっており、

もちらん級が上がるにつれて、潜在能力が試される。