2回戦も燐は天羽々斬で難なく勝利し、全国代表戦への出場が決定した。
「やっぱすごいです、感動です、もう死んでもいいです!」
紅葉はニコニコと笑顔だ。
「ねー柳、紅葉どうしちゃったの?」
いつもの紅葉と違うため、アーミャは引きぎみに柳に聞く。
「紅葉は天羽々斬が好きでな。
昔、契約をしようとしたんだがダメだった。」
「へーだがらかー」
アーミャは納得しながら、紅葉に 落ち着こうと言った。
「で、次はポールウェポンか」
「てことはまた燐だね。」
燐と合流して、今は会場の外にいた。
「はぁー疲れた。」
堺人たちから見ると あれが疲れるのか? と思う。
『ソリャソウジャロ。私ト契約ヲシトルノジャカラ。』
「えっなになに!」
いきなり、声が聞こえ驚く。
「久しぶりね。あーちゃん」
『久シイガ、ソノ言イ方ハヤメテクレンカノウ。』
それをきっかけに燐の後ろから1人の少女が現れた。



