『次の学院内代表選は剣術二刀流部門!
剣を両手って難しいんですよねー。
高等部から15人中等部から3人!!
中等部1年からの出場はこちらもなんと1人います!!今年はすごいですねー!!』
実況者は関心のような本当に驚いているのか、なんにしても今年は異例すぎるのだ。
放送を聞いた生徒たちはまたも驚く。
アーミャが全国代表戦出場が決定したことから、まさか…といったような表情を見せていた。
「ふぅー間に合った。」
「まったくです。」
カインと紅葉は安堵するが後ろにいるアーミャと柳を睨む。
「…すまない。」
「ごめんごめん」
睨まれたことに気づきあやまるアーミャと柳
柳は反省しているがアーミャはアハハと反省の色がまったくない。
アーミャは時間ギリギリまでケーキを食べるものだからカインが止め、
柳は見知らぬ生徒に珈琲をこぼされズボンの一部が濡れたので洗い乾かすのに時間がかかった。
柳は仕方ないがアーミャは…とカインと紅葉は思った。
そのとき、調度1回戦の1番目が終わった。



