『2回戦では特別枠も入り、いよいよ2回戦の最終戦です!』
燐は魔法で作った画面を見ていた。
「あれ?これ杖使用魔法の2回戦だよね?」
「うん。……どうせ決勝で当たるだろうし見といて損はないと思う。」
そう言って画面をアーミャに見せる。
今から始まるのは2回戦の最終戦。
特別枠という、昨年優勝者(学院内代表戦、杖使用魔法部門で)が取れる枠で1回線は戦わなくてもいい。
『1回戦を勝ち上がってきた高等部1年
クロム・フラスター選手!! 対するは
特別枠から才華龍独立大隊 隊長
ウルマス・サリアンの1人にして昨年の優勝者 高等部2年 零堂 神無月 選手!!!!!』
『うぉぉぉおおおおおおお!!!!!』
「すごい歓声」
「さすが、才華龍独立大隊の隊長にウルマス・サリアンの1人にして昨年の優勝者の神無月さん。………………って紹介長くない!?」
燐をおーと見ているに対してアーミャは紹介のような文が長いことに突っ込み?をいれる。
「まーそうですよね。すごい人ですし。」
文が長いことに紅葉も肯定&納得する。
『それでは、試合開始です!!!』
実況者の合図で燐たちも話を止め試合を見る。



