もう愛情を求めない

連絡が一切無いってことがその証拠だよ」



こんな辛いこと言っていて、快君の顔が見られるわけがない。


そう思っていたけど…。

目に入った彼は、寂しい顔をしていた。



「何で快君がそんな顔するの?

家族に恵まれて、幸せに生活出来ていたくせに!


なに!?
私の心境を知って、馬鹿にしようと思っているんでしょ?!


なんだ……

快君もそっち側の人間なんだ…」


急に立った私は相手に罵声を浴びせ、その次には落胆。