もう愛情を求めない

レジでの会計が終わり、厨房の方に入ろうとする。


しかし入り口のドアが開く音が聞こえ、接客しようとそちらの方に近づく。



「いらっしゃいませー…」


そこには久しぶりに来てくれた、快君の姿があった。


「4名様でよろしいですか?」


「はい」


「ではこちらへどうぞー」


彼の友達が私の問いに答えてくれる。


快君はというと後ろにいる。


前回もそうだった。