もう愛情を求めない

月曜日となり、学校が始まる。


ようやく今週の金曜日に終業式となり、その次の日から夏休みとなる。



その法則により、私は嬉しい気持ちになるはずだった。


しかし1人の出現により、そうはいかない。



今は私のベッドを陣取って眠っているから、おどおどしなくていい。


ただいつ起きるかが気がかりだ。



なかなか起きそうにないというのが救い。


きっと疲れが溜まっているからだろう。


私は一応彼の分の朝ごはんを作り、家を出た。