もう愛情を求めない

そうすることにした。



少し考えこんで、一旦自分の家に帰った私。


それから時間になって、ようやく快君のアパートに着いた。




あ……来た。


快君が姿を現すと、胸が高鳴った。


「ごめんね、なんか全部押し付けちゃって…」


しかし斜め後ろには、キレイな女の人が申し訳無さそうにしていた。


何を頼まれたの?


一緒にここまで歩いたの?