もう愛情を求めない

「綾ちゃん、良い所に来てくれた!

ちょっと混み出したから、今日は接客からお願い!」


「わかりました」


おばさんからそう言われると、私は着替えて注文を取りに行った。



あ、本当だ。
今日は多いな、特に学生が。



「以上でご注文はよろしいでしょうか?」


「オッケーでーす!」


「いいっすよー」


「よろしくー!」



四人の男子高校生の所で注文を受けると、気前よく返してくれた。