もう愛情を求めない

手を引く行為も、相手は慣れているのだろう。


そして体をこちらに寄せ、耳元で囁く。



「今日は友達と来たんでしょ?
さっき君が入ってくる所見たよ。

あの友達は俺も話したことあるけど、めっちゃ楽しんでくれたよ。


また話したいが彼女らの欲望が強すぎて、もう俺の手には負えやしない。


キミは彼女と違うだろ?


大丈夫、俺はキミを楽しませられる自信あるから」