きっと知り合いなんだ。 ほっとした女子の姿がはっきりとわかる。 しかし1人でウチの男子にかかっていこうなんて、あの人はすごい度胸がある。 「何だ?ヤんのか、こら」 「いいぜ、相手してやるぜ」 ほら、ケンカふっかけられる。 ふっ。 2対1で、助けに行った男子が勝つわけない。