もう愛情を求めない

一旦席を立ち、方向を転換させた。


深呼吸をすると、快くんの方を向き、目を合わせる。


どうした?
と目で訴えられている。



「今日ここに来た理由は、一言伝えるためだから。


あのね、私…

五十嵐快斗と再会して、とても嬉しかったんだよ。


だけどねあんまり交流したくないとも思った」