こんなこと、言うはず無いと思っていたのに。 私はいつの間にか、快くんの存在を認めていた。 「嫌いになれないってことは、お互いが思い合ってるからじゃない? 酷いことしている義母さんの方にも、何か理由があるんだよ、きっと。 後悔していると思うよ、義母さん」 …なんでだ。 第三者に語られたせいか、今非常にムカついた。