「コーヒーでもいれましょうか?」
「おう」
私はコーヒーを入れに裏へ入った。そういえば、生徒会長が私に「好きになれ」って言ったのも、満さんの情報を聞くために利用されてただけなのかな…。
「コーヒーがカップから溢れてるで」
その声でハッと我に返った。
振り向くとそこには生徒会長の姿があった。
「すみません、今片付けてーーーーー…あつっ」
付近でコーヒーを拭き取ったとき、染み込んできたコーヒーがあまりにも熱かったので、指を火傷してしまった。
「大丈夫か?」
生徒会長が私の手首を掴む。
私の胸はドキッと、脈をうった。
「は、はなしてください」
力なく言う。
「わ、私はただ…生徒会長が満さんとまた話をしたいがために生徒会に入れられただけで、もうこんな格好する必要も、ここにいる必要もなくなったんですよね」
「何言うてんねん」
「だってそうじゃないですか!さっきー…」
「ええからはよ指冷やせ」
水道の水を出してもらい、後ろから手首を掴まれたまま指を冷やす。
「おう」
私はコーヒーを入れに裏へ入った。そういえば、生徒会長が私に「好きになれ」って言ったのも、満さんの情報を聞くために利用されてただけなのかな…。
「コーヒーがカップから溢れてるで」
その声でハッと我に返った。
振り向くとそこには生徒会長の姿があった。
「すみません、今片付けてーーーーー…あつっ」
付近でコーヒーを拭き取ったとき、染み込んできたコーヒーがあまりにも熱かったので、指を火傷してしまった。
「大丈夫か?」
生徒会長が私の手首を掴む。
私の胸はドキッと、脈をうった。
「は、はなしてください」
力なく言う。
「わ、私はただ…生徒会長が満さんとまた話をしたいがために生徒会に入れられただけで、もうこんな格好する必要も、ここにいる必要もなくなったんですよね」
「何言うてんねん」
「だってそうじゃないですか!さっきー…」
「ええからはよ指冷やせ」
水道の水を出してもらい、後ろから手首を掴まれたまま指を冷やす。


