「うん!食べたい!」 一生懸命訴えたのがよほど面白かったのか、フッと優しく笑った 「はいはい(笑)何が食べたいんだ?」 「えーっとね…イチゴ飴とクレープが食べてみたいの!」 「…食べたことねーの?」 宙くんは不思議そうな顔をした 「うん。海外にいたし、その前もお祭りとか人が多い所には行かなかったから」 「よし、じゃあ買いに行くか!」 「うん!」 イチゴ飴が売っている出店まできた 並んで、やっと私たちの番が来る