「あ、そういえば・・・俺の家に来た時にキスマークつけるって約束したよな?」 ギクッ ・・・絶対に忘れてると思ったのに 逃れるためにその場しのぎで言ったことを覚えていたみたい 「えーっと・・・それは・・・」 「無かったことにするなんて言わないよね?」 ひっ 笑顔で聞いてくる宙の顔は威圧感しかない これで無かったことにしたものなら、何があるかわからない 「め、めっそうもないです」