・・・ん・・・・・・朝、か・・・
次の日の朝
目を覚ますと、自分の部屋のベッドにいた
昨日のことを思い出す
「あいつ、は・・・」
リビングに行き、母親に尋ねる
「母さん、あの子は?」
母さんは残念そうに首を振った
「引き止めたんだけど・・・帰っちゃったの。宙が目を覚ますまで一緒にいる!って言ってくれて、ずっと手を握っててくれたんだけど・・・夜遅かったし、お母さんから電話が来たみたいで帰らないと行けなくなったって・・・だから、早川さんに送らせた」
そのあとに『宙の彼女かと思って、嬉しかったのになぁ』なんて言ってたのは聞かないふり



