「よろしくね、虎太くん」 少し屈んでニコッと笑いかける 「うん!えっと・・・瑠衣ちゃん!」 ニコッと笑い返してくれた虎太くんはものすごく宙に似ていた まるで幼い頃の宙に会っている気分 「荷物は宙の部屋に届けてあるからね。ご飯もうすぐできるから、そしたらみんなでご飯にしましょう」 「はい!お世話になります!」 「私が瑠衣ちゃんに会いたかったんだもの。そんなことはいいのよ」 笑顔を向けてくれる