「い、やっ…」 触らないでっ…やだっ い、痛い痛いっ っ…男の子なんて…大っ嫌い 掴まれている腕が痛い 体が大きく震えだす 「「!…」」 私の腕が掴まれたことにより、蓮華と音遠に動揺がみられた 「この子が来るんだから、君らも来るよね?」 勝ち誇ったような笑みを浮かべる男達 蓮華と音遠が観念したように私の方へ歩き出す もうやだ…みんなの足を引っ張ることしか出来ないなんて… 申し訳なさと恐怖で目をつぶった