「ねぇ、君らひまぁー?俺らと遊ばねー?」 突然、屋台がある方から歩いてきた4人組の男の人が話しかけてきた どこからどう見てもいい人には見えない 私たちの他に桜並木を歩いている人は見当たらない 4人が近づいてくる それに比例して無意識に震えだす体 ……っ どうしよう… 蓮華も音遠も動じない 無言で相手を睨んでいるだけ 「あ、君だけでもいーよ?(笑)」 そう言って一番近くにいた私の腕をつかんだ