中学校1年の終わり頃
同じクラスの陽岡 龍(ひおか りゅう)に告白された
男の子の友達の中でも特に仲が良かった
「…蓮華のこと、ずっと好きだった。…付き合ってくれないか?」
龍は男子にも女子にも友達が多い
みんなに頼りにされるような存在
私も少し前から気になっていた
「私で…よければ」
龍は嬉しそうに微笑み、私を抱きしめた
「ありがとう…」
そして龍と付き合うことになり、龍の優しさに少しずつ惹かれていった
毎日が幸せでいっぱいだった
龍は私のことを大切にしてくれたし、毎日のように一緒に帰ったりもした
「今日も一緒に帰ろうぜ」
「うん!」
優しくてカッコイイ龍はもても女の子にモテモテ
そのため女の子からの嫌がらせがあった
でも、どんな時でも龍がまもってくれた
この幸せがいつまでも続くと信じていた



