…あ、はい
了解しました(笑)
「んー…じゃあ、音遠の家に行った帰り道の話と花火大会の時の話とか…?」
「…何かあったの?…帰り道に」
…ずっと話さなきゃって思ってた
私の中で水谷さんの態度は、どう捉えていいのか分からなかった
「…あの日の帰り道のに水谷さんに会ったの…」
「水谷さんて、前…話してた…」
「うん…きっと宙のことが好きなんだと思う。会ったときに”夏祭りの時に宙様に告白されましたの、あなたのこと本当に面倒だと言ってました”って言われて…。」
私の言葉を聞いて2人が驚いているのがわかる
「花火大会で宙と2人きりになった時、宙が何か言おうとして…聞くのが怖くて逃げた。…ちゃんと話し合おうと決めてた…それなのに弱い私は逃げた」



