「何々??」
「…わ、私のこと好き?」
自分で聞くなんて恥ずかしい
突っかかってしまった
でも、蓮華はそんなこと気にしていないようで…
不思議そうな顔をした後、すぐに笑顔で答えてくれる
「うん。もちろん、大好きだよ」
”大好き”と言わせる為に聞いたことだとしても素直に嬉しい
…ん?
どこからか視線を感じる
辺りを見回すとさっきまで蓮華と話していた彩翼くんと目が合う
え?…
に、睨まれてる…?
「なぁ蓮華、俺は?…」
「??」
今度は彩翼くんが蓮華に尋ねるが天然な蓮華は、何を聞かれているのか分かっていないみたい
それ以外の3人を見ると、肩を震わせ笑いを堪えているのがわかる



