ふと気付くと隣に知らない男の人が立っている え?… 「君さ、1人なの?俺と海で遊ぼうよ」 そう言うなり腕を掴んでくる やだ…やだやだやだ 宙… パニックで半泣き状態 「やめなさい!」 突然、女の子の声が聞こえた 「その子、嫌がってるじゃん!そんな事もわからないの?」 私とは違って物事をはっきり言える子みたい その大声で周りの注目を集めた それが恥ずかしかったのかその男の人はあっさりと去っていく 「あり、がとう…」 「気をつけてね…それじゃ」 女の子が去っていく