恥ずかしい… それを見透かすように、後ろからは宙の笑い声が聞こえてくる …なんか悔しい…(笑) でも、こんな事でさえ幸せを感じる それはきっと相手が宙だから 「瑠衣」 名前を呼ばれる 「クレープあそこだぞ」 宙が指さした少し先にクレープ屋さんが見えた さっそく列に並ぶ 「宙も食べるの?」 でも、なぜか宙は呆れ顔 「どうせ選べねぇんだろ?…2つ頼めよ」 あ、バレてた?(笑) 本当はいつも迷ってしまう 「ふふっ…ありがとう」 そうしている間にも私たちの番が来る