「好きな女が自分のものになったんだぜ?…テンション上がらねーわけねぇじゃん」 宙… 「…大好き」 今まで想いを隠していた分、言葉にして伝えたくなる 「…は?…///…も、もぅ行くぞ!」 そう言って私の手をさり気なく取り、歩き出した 当たり前のように繋がれる手が嬉しくてしょうがない 何気なく歩いてるように見えても、私の歩幅に合わせてくれている …好きってどこまで大きくなるんだろう そう思わずにはいられないくらい、私の中は宙でいっぱい 先を歩く宙の背中を見つめ、微笑んだ