お姫様は初恋中!?






私の言葉を肯定するように微笑んだ



「待たせてごめん…。…ずっと付けて待っててくれたんだな…ありがとう」



その言葉が何よりの証拠だった


宙は私を抱きしめた

「やっと…見つけた」


「ほん、とうに…宙が……っ」



宙の腕の中で泣き出した私を宙はずっと撫でててくれた


嘘みたい…幼い頃から待ち望んでいたのが宙だなんて…