ある土手が花火大会の会場 既に多くの人が賑わっていた 久々に楽しい気分になってくる 「ねぇ、どこ行く?」 音遠と蓮華に話しかけた 「……」 ?? 2人から返事が帰ってこない 「?…どうしt」 「ねぇ、瑠衣」 音遠が私の言葉を遮った 「…本当に宙とこのままでいいの?」 っ… 「え、ちょ…な…」 私の思考回路を乱すには十分すぎる言葉 「私たち…これ以上、瑠衣が苦しんでる姿…見てられない」 そう言った蓮華は、泣き出してしまった 「蓮華…」 これ以上私のために泣かないで欲しい