「2人こそ(笑)…ごめんね、それぞれ約束があったはずなのに…」
「こら!そんな事気にしないの!」
「そうだよ!今日は楽しもうね」
「うん」
「いってらっしゃい。楽しんできてね」
お母様が笑顔で見送ってくれた
「はい。いってきまーす」
「瑠衣をお預かりします(笑)」
音遠がお母様に言った
お、お預かりって…(笑)
「音遠ちゃん、蓮華ちゃん。よろしくね!また今度、家に遊びに来て」
も、もう!
お母様まで!
「はい(笑)ありがとうございます」
そして、私たちは花火大会の会場までゆっくりと歩いたのだった



