そういえば、カフェオレ買いに来てから、怒涛の展開過ぎて、社外の友人たちには、なにも相談出来ていない。
まあ、したところで、なに言ってんのよっ、それ、逃しちゃ駄目よっ、とか言いそうだしなあ……。
ちら、と蒼汰を横目に見る。
蒼汰さんは、別に嫌いじゃないんだけど。
やっぱり、あの人のことが気にかかる。
でも、このまま蒼汰さんが一緒にエレベーターに乗ってくれないのなら、永遠にあの人には会えないわけだけど。
もう一度、会って、自分の気持ちを確かめたい。
どうしよう。
一、殴って、エレベーターに引っ張り込む。
ああ、駄目よ。
あの人にも殴ってるところ見られちゃうから。
二、睡眠薬で眠らせて、エレベーターに引っ張り込む。
だから、隣に憑いてるんだから、全部見られちゃうからっ。
「凛子……またなにか不穏なことを考えていないか」
カフェオレを飲みながら、胡散臭そうな目で蒼汰が見ていた。
「いえ、なにも」
今も、蒼汰の横に彼の影はない。
何故、彼は、エレベーターでしか現れないのだろう。
あのエレベーターでしか現れないのだろうか。
気になる、と蒼汰の横を見つめていると、いきなり顔を蒼汰の両手で挟まれた。
「何処見てるんだ」
と自分の方に向かす。
まあ、したところで、なに言ってんのよっ、それ、逃しちゃ駄目よっ、とか言いそうだしなあ……。
ちら、と蒼汰を横目に見る。
蒼汰さんは、別に嫌いじゃないんだけど。
やっぱり、あの人のことが気にかかる。
でも、このまま蒼汰さんが一緒にエレベーターに乗ってくれないのなら、永遠にあの人には会えないわけだけど。
もう一度、会って、自分の気持ちを確かめたい。
どうしよう。
一、殴って、エレベーターに引っ張り込む。
ああ、駄目よ。
あの人にも殴ってるところ見られちゃうから。
二、睡眠薬で眠らせて、エレベーターに引っ張り込む。
だから、隣に憑いてるんだから、全部見られちゃうからっ。
「凛子……またなにか不穏なことを考えていないか」
カフェオレを飲みながら、胡散臭そうな目で蒼汰が見ていた。
「いえ、なにも」
今も、蒼汰の横に彼の影はない。
何故、彼は、エレベーターでしか現れないのだろう。
あのエレベーターでしか現れないのだろうか。
気になる、と蒼汰の横を見つめていると、いきなり顔を蒼汰の両手で挟まれた。
「何処見てるんだ」
と自分の方に向かす。



