俺は、瞳が入院している間、部活が終わって面会時間が終わるまで、しゃべっていた。 梅雨真っ直中。 雲行きが怪しい時期。 俺は知らなかった。 俺達の 『恋の雲行き』 も、どんどん怪しくなってきていたなんて……