悪役お姫様~人気者王子は甘々彼氏~





「じゃあさ。そんなにゆうなら、変わりにこれ運ぶの手伝ってくれない?」

「えっ、いいけど….」


とゆうかもともと手伝おうとして声をかけたんだし。



「でも、あとで倒れたりしない?」

「ダイジョブダイジョブ。…..優乃ちゃんは心配性なんだね」

「そ、そうかな?」


自分が怪我させそうになったんだし、普通だと思うけど…。


「あれ?そう言えば名前…」


なんで知ってるんだろう?


私はこの人のことを知らないはずなのに….。


「ああ、優乃ちゃんのこと?そりゃあ知ってるよ。だって有名人だもん、優乃ちゃんは」



….そうだった。


私ってば、すっかり自分が有名人なこと忘れてた。


そう言えば私って、学校一の嫌われ者だった!!