雪は目を見開いて、うそなのー!!と、 一人でワタワタしている。 「嘘じゃないよ。 ていうか、なんで俺が 知ってる前提になってんだ?」 俺がそう言うと、 ワタワタしていた雪はピタリと止まり、 「ほんとに何も知らないなのー?」 と、聞いていた。 俺はもう一度知らない、と言うと、