がんばったんだね。
「また筋肉ついたね」
純粋に感心して、色々なとこをペタペタ触っていると、ちょっと笑いながらその手を握られて、それを止められた。
「俺も触りたい」
「......さっき十分触ったでしょ」
純粋に筋肉の付き具合をチェックしていたあたしとは違って、はっきりとそういう意思を持って、あたしの二の腕に触れてきた一輝くんにちょっと呆れる。
さっきしたばっかだし、それに今日の数時間前までは敵対視してたのに、こういう関係に戻ったとたんに、こうなんだから。
急に積極的だし直球すぎる。
とかなんとか文句を言いつつ、呆れつつも、あたしだって嫌なわけじゃない。
あたしに触れる一輝くんに身を任せ......
「......一輝くん!時間大丈夫!?
もうすぐ十二時だよ」
身を任せようとしたのだけど、何気なく見た机の上の置き時計が目に入るとそれどころではなくなってしまった。
その時間を見てびっくりして、一輝くんをはねのけ飛び起きる。
「また筋肉ついたね」
純粋に感心して、色々なとこをペタペタ触っていると、ちょっと笑いながらその手を握られて、それを止められた。
「俺も触りたい」
「......さっき十分触ったでしょ」
純粋に筋肉の付き具合をチェックしていたあたしとは違って、はっきりとそういう意思を持って、あたしの二の腕に触れてきた一輝くんにちょっと呆れる。
さっきしたばっかだし、それに今日の数時間前までは敵対視してたのに、こういう関係に戻ったとたんに、こうなんだから。
急に積極的だし直球すぎる。
とかなんとか文句を言いつつ、呆れつつも、あたしだって嫌なわけじゃない。
あたしに触れる一輝くんに身を任せ......
「......一輝くん!時間大丈夫!?
もうすぐ十二時だよ」
身を任せようとしたのだけど、何気なく見た机の上の置き時計が目に入るとそれどころではなくなってしまった。
その時間を見てびっくりして、一輝くんをはねのけ飛び起きる。


