それから階段を上ってくる音がして、ドアを開けて友達が入ってきた。
友達といっても、秀の友達じゃなくて。
入ってきた二人が予想外過ぎて固まってしまった。
「敦士?......理穂。
なんでここにいるの」
イライラしたような焦ってるような落ち着かない様子の敦士と、敦士の後ろから心配そうにあたしを見ている理穂。
なんでここにいるのか、全然意味が分からない。
「なんでって、お前がいきなりわけわかんねーメール送ってきたと思ったら、ケータイの電源まで切ってるからだろ。
......あ、いきなり上がり込んですみません。
こんちはっす、高田敦士です」
「こんにちはー、地方大会であったよね?
まあまあ立ちっぱなしも疲れるし、適当に座ってよ」
一輝くんに対しては初対面から失礼だったくせに、敦士たちにはなぜかフレンドリーな秀。
事態についていけてないあたしよりも、いきなり他人が家にきた秀のが落ち着いている。
ニコニコと座ることをうながしてくる秀に頭を下げてから、理穂はあたしのすぐ横、敦士はその隣に腰を下ろした。
友達といっても、秀の友達じゃなくて。
入ってきた二人が予想外過ぎて固まってしまった。
「敦士?......理穂。
なんでここにいるの」
イライラしたような焦ってるような落ち着かない様子の敦士と、敦士の後ろから心配そうにあたしを見ている理穂。
なんでここにいるのか、全然意味が分からない。
「なんでって、お前がいきなりわけわかんねーメール送ってきたと思ったら、ケータイの電源まで切ってるからだろ。
......あ、いきなり上がり込んですみません。
こんちはっす、高田敦士です」
「こんにちはー、地方大会であったよね?
まあまあ立ちっぱなしも疲れるし、適当に座ってよ」
一輝くんに対しては初対面から失礼だったくせに、敦士たちにはなぜかフレンドリーな秀。
事態についていけてないあたしよりも、いきなり他人が家にきた秀のが落ち着いている。
ニコニコと座ることをうながしてくる秀に頭を下げてから、理穂はあたしのすぐ横、敦士はその隣に腰を下ろした。


