それから数日が経ち、五時間目の体育のあと。
外の方の体育倉庫ではなく、体育館の方の倉庫で授業で使ったものを片付けていた。
もうマジで体育委員って、サイアク。
次の授業の予習やらなきゃとかなんとかで、誰も待っててくれないし。
さっきの授業で使ったバレーのネットを指定の場所に戻していると、後ろから強い力で背中を押されて、前にあるマットに頭から突っ込んでしまった。
「いった......も~、誰......、は?」
どうせいつものクラスの女子たちのおふざけだろう、と軽く捉えてふりむくと、閉められたドアに目の前で鍵をかける音がして思わず耳を疑ってしまう。
「ちょ......ウソだよね?さすがにそれは笑えないよ?
ねぇっ」
少し強めにバァンと倉庫のドアを叩いてみても、それは開けられることはなく、聞こえてくるのは誰かの去っていく足音のみ。
「はぁ?もう、なんなのこれ?」
ドアをガチャガチャやってみても一向に開かなくて途方にくれていると、チャイムの音まで聞こえてきた。
......六時間目始まったじゃん。
外の方の体育倉庫ではなく、体育館の方の倉庫で授業で使ったものを片付けていた。
もうマジで体育委員って、サイアク。
次の授業の予習やらなきゃとかなんとかで、誰も待っててくれないし。
さっきの授業で使ったバレーのネットを指定の場所に戻していると、後ろから強い力で背中を押されて、前にあるマットに頭から突っ込んでしまった。
「いった......も~、誰......、は?」
どうせいつものクラスの女子たちのおふざけだろう、と軽く捉えてふりむくと、閉められたドアに目の前で鍵をかける音がして思わず耳を疑ってしまう。
「ちょ......ウソだよね?さすがにそれは笑えないよ?
ねぇっ」
少し強めにバァンと倉庫のドアを叩いてみても、それは開けられることはなく、聞こえてくるのは誰かの去っていく足音のみ。
「はぁ?もう、なんなのこれ?」
ドアをガチャガチャやってみても一向に開かなくて途方にくれていると、チャイムの音まで聞こえてきた。
......六時間目始まったじゃん。


