「ほんと?でも敦士くんモテるし、敦士くんと付き合ったら、私たくさんの女の子から反感買いそうだよね......」
「そんなん気にする必要なくね?
なんか言ってくるやつがいたら、俺の女に文句あんのかって言って......、おお、あのミッチーが俺の女か、ヤベーなおい」
「ヤバイのはアンタの頭の方じゃないの?」
マジでアホだこいつ。
憧れのあの!ミッチーが、"俺の女"っていうフレーズにぐっときたのか、自分で言って自分でニヤニヤしている敦士を後ろからはたく。
「大会中なのに浮気相手まで作ってるヒマがあるなんて余裕だね、一輝」
敦士を蔑みの目で見ている間にも、みのるが何気に怖い先輩みたいなことを言っているうえに、一輝くんは完全に他の一年と内巻きボブに囲まれている。
そうだ、敦士と理穂の会話がアホ過ぎて、ついつい気をとられちゃったけど、まだ謎の女の襲撃中だった。
「もう!やめてください!!
違います!早川さんはただのクラスメイトです!
俺の彼女は!みどり先輩だけです!!!」
女の襲撃にみんなの冷やかし、それからみのるのイヤミと、ATSUSHIのアホさがMAXになって、収拾がつかなくなってきたとき。
一輝くんの絶叫が球場の周りに響きわたって、ようやくみんなが静かになった。
「そんなん気にする必要なくね?
なんか言ってくるやつがいたら、俺の女に文句あんのかって言って......、おお、あのミッチーが俺の女か、ヤベーなおい」
「ヤバイのはアンタの頭の方じゃないの?」
マジでアホだこいつ。
憧れのあの!ミッチーが、"俺の女"っていうフレーズにぐっときたのか、自分で言って自分でニヤニヤしている敦士を後ろからはたく。
「大会中なのに浮気相手まで作ってるヒマがあるなんて余裕だね、一輝」
敦士を蔑みの目で見ている間にも、みのるが何気に怖い先輩みたいなことを言っているうえに、一輝くんは完全に他の一年と内巻きボブに囲まれている。
そうだ、敦士と理穂の会話がアホ過ぎて、ついつい気をとられちゃったけど、まだ謎の女の襲撃中だった。
「もう!やめてください!!
違います!早川さんはただのクラスメイトです!
俺の彼女は!みどり先輩だけです!!!」
女の襲撃にみんなの冷やかし、それからみのるのイヤミと、ATSUSHIのアホさがMAXになって、収拾がつかなくなってきたとき。
一輝くんの絶叫が球場の周りに響きわたって、ようやくみんなが静かになった。


